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連盟からのお知らせ

第46回全日本都市対抗テニス大会で、大分市が2大会連続で第5位に入賞しました!

7月21日から、SAGAサンライズパーク テニスフィールドで行われていた標記大会で、2年前の宇都宮市での大会に続き、第5位入賞を果たしました。

初戦は、第4シードの新潟市との戦いでは、8時間に及ぶ大接戦の末、4-3で勝利。
続く、2回戦では、昨年のとちぎ国体 少年男子優勝の実績のある選手を擁する宮崎市との戦い、最後の男子シングルスに勝利し、4-3で勝利。
準々決勝では、第8シードの京都市と戦い、ベテラン1部女子ダブルスが7-9の大接戦でしたが敗れ、1-4で敗退。

この全日本都市対抗テニス大会は、一般男女は国体選手を選出し、ベテラン男女は県民スポーツ大会の大分市代表選手や実績のある選手を選出して戦いました。連日の真夏日の中、初日は朝9時試合開始で、対戦の終了時刻は午後5時までかかる大接戦でした。

今回の経験を糧に、県民スポーツ大会、国民体育大会に向けて、さらなるレベルアップを図っていきたいと思います。引き続き、応援をよろしくお願いします。
大分市は、これまでに14回出場しています。

監督 中川 淳
一般男子 佐藤祥次、藤澤浩輝
一般女子 円本彩也香、宮田杏香
ベテラン1部男子 矢野 治、梶谷 哲
ベテラン1部女子 福岡久美、薬師寺美恵
ベテラン2部男子 渡邉広明、木藤智樹

全日本都市対抗テニス大会関連HP → https://www.jta-tennis.or.jp/tournaments/tabid/129/default.aspx

  2023/07/25   大分市テニス連盟